毎日、朝をみて、太陽をみて思ったこと書いてみました。

初の連載作品です。少女と二人の青年が異界の地にて旅をする話となっております。青年二人は少女を呼び出した責任？（というか偶然の結果で来た）で少女の夢を果たす役割？をするはめになります（みんなが乗り気で戦いに挑みます）。こんな感じの内容です。

狼たちと少年二人のささやかな物語。ある日狼の噂が流れ出す。少年二人はなんやかんやあって狼の集団を倒します。

思い立ってでた作品です 題名通り、花です 花のことです

夜空をふと見たら、久しぶりに月が見えたので書きました。

太陽という存在は私達の生きる世界でどいう存在で居なくてはいけないのかなと思い書いてみました

雨です 一言で言えば、単純に雨が降っていたので、思いつきのまま書きました

今回は、“夜の空”を題材に書いてみました。

“空とは何か？”という題材で詩にしてみました。