絶品料理を提供するカエル顔の亭主と美人女将の馴れ初めは、今でも常連の酒の肴として親しまれている。 ***視点コロコロ変わる予定。

右見て左見て、念のため上見て下見て、あきらめつつも後ろを見た。 一切の見おぼえはなかった。 「迷子だ…」 気づいたら異世界に来ていた、異世界トリップという概念をあんまり理解していない主人公が一人称で駆け抜ける物語。 R15は保険とさせてください。 ***お気に入りありがとうございます。 活動報告に載せていた裏設定と番外あれこれを蛇足編として追加しました。よろしければどうぞ。

ＳＦの皮を被った少女と人外のほのぼの会話。 途中直接的な表現があるためR15とさせてください。

突然ですが、皆さん美男美女は大好きだろうか。 イケメンを認識できず、女性に構ってもらえるとあれば全力な日出照子が送る、イケメンを雑に扱う物語第二段。 前作読まなくても問題ないと思います。

突然だが皆さんはイケメンが大好きだろうか。 社内にイケメンがいるらしいが、イケメンをイケメンと認識できない日出照子が送る、イケメンを雑に扱う物語。 ****お気に入りありがとうございます。活動報告に、短編に盛り込めなかったあれこれをちょくちょく突っ込んで行く予定です。よろしければどうぞ。

神を神とも思わぬ俺は神の眷族だったらしい。 そんな彼と主神たる神（ボケ）との掛け合い。