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短編
命の証
僕、碓氷怜治は病院で働くしがない心霊スポットが好きな三十路の医療従事者。 僕が朝の電車通勤で座って寝ているときに、突然女性から口づけをされるという不思議な経験をすることになる。 そしてその夜中、病院から治療で呼ばれてタクシーで向かう中、霊感も何もないはずの僕の周りに、奇怪なことばかりが起き始めることになる。 追い詰められていく僕はその女性が誰であるか悟ることになる。 それはただ、命を思った単なる言葉だった。
作品情報
ホラー[文芸]
最終更新日:2013年08月09日
夏のホラー2013
読了時間:約13分(6,428文字)
連載
完結済
3
エピソード
私の取扱説明書
相手の気持ちがわかる少女と二択の強い少年の物語
作品情報
ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2013年07月13日
青春 友情 高校生
読了時間:約35分(17,315文字)
連載
完結済
5
エピソード
CANDYPOP
正常な女子高校生があらぬ世界に巻き込まれていく物語です
作品情報
ノンジャンル[ノンジャンル]
ボーイズラブ
最終更新日:2013年06月02日
ロリ ショタ
読了時間:約42分(20,530文字)
短編
CANDYPOP
CANDYPOP『序』 普通の女子高生が巻き込まれる非日常の人々(笑) あんまり笑えませんが(^_^;)
作品情報
ノンジャンル[ノンジャンル]
ボーイズラブ
最終更新日:2013年06月02日
ロリ ショタ
読了時間:約42分(20,530文字)
短編
アオゾラ ノ カナタ
冬の寒さがいまだに残るこの日、私の家には沢山の人が集まっていた。 皆、同じような黒い服を着て、家の中は線香の香りが漂っていた。 そのくせ、外は突風が雨戸を大きく揺らしている。 そのため、線香の煙が簡単に外へと逃げていく。 「本日はご愁傷様です」皆が口をそろえて、私の父に挨拶をしている。 私は何故皆悲しそうな顔をするのかわからなかった。 お母さんは私が幼いころからいつも話してくれていた。 空の彼方には神の国があるのだという。 だから、お母さんがいなくなっても神の国に行くだけだから、夕空(ゆら)が神の国に来ればまた会えるよ、と。
作品情報
ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2013年03月17日
少女 少年 中学生 神様
読了時間:約15分(7,004文字)
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