死んだと思ったら、ファンタジーな世界で目が覚めた。 そこで出会ったエルフ曰く、僕はハーフエルフらしい。

はじめの方の少しだけ書いてはみたもののその後が書けない話、を集めました。 好きそうなものを選んで読んでいただけたりするとうれしいです。

クリスマスには、ツリーにかざりをつけてリースをかざってパーティーをしよう。

主人公はティシェール・コーチャス、6歳。公爵家の次女。 秘密をもった女の子。 ってこと以外は特に考えずに始めちゃったんですよねー。 要はあらすじも何もそこまで考えてません。タイトルなんて思いつきっこないんでサブタイトルをそのまんまタイトルにしちゃいました。すべては気分です！ でも、とりあえずはほのぼのとした感じを目指しています。友達と楽しく仲よくしつつ、魔法もちょっとずつ頑張る。って感じですね。 ※誤字などありましたら遠慮なく指摘してくださっていいですよー。一応見直しはしてるんですけどあるかもしれないので...。 勿論書き方やお話への指摘も歓迎です。 ※話の展開がかなり遅く感じられると思います。あまりサクサク進むものではないです。が、宜しくお願いします。 ※ひたすら一人称が続きます。というよりそれ以外は書けません。別の人の視点が入ったりします。 ※完全なる気分で書かれているこの作品を、お気に入り登録、評価してくれました方々がいらっしゃいます。 そんな皆様へ、ありがとうございます！ 完結とか想像もできていないんですが、頑張っていこうと思います。 ※学校の定期テストが近づくと投稿を一時的に中断します。その時は活動報告にてお伝えします。最近投稿されてないなー、と思いましたらちょっと覗いてみて下さい。 活動報告で何の報告もない場合は単純に作者の気分がのっていないとき時です。

やほやほー、愛ちゃんだよー。 前に、友達と旅行に行くけど温泉には入れない。だってほんとは男だから......っていうのを話したでしょ？　そのことについて最近色々考えてたらついにお腹が痛くなっちゃって。でもね、その甲斐あってか閃いたんだ！　聞いてくれる？

朝のベッドのぬくぬくと、学校でのイメージ。どっちも手放すのはちょっとねって思うわけでして。

愛梨(まなり)の悩み、聞いてください。 友達に性別がバレそうなんです。

やりたくなくてもやらねば.....................張りましょう

目標...バイトして本を買う

ティーが学園から家族へ送っている手紙です。 実は学園にある文具店で毎回同じ便箋を買って送っていたのです。 因みに、はじめの頃はユリ姉様にもらった便箋を使っていました。 ※本編よりゆっくりな更新かと思われます。