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境界線R
現実に対して無干渉な神之帝次は周りの人に対して淡白に接することしか出来ないそんな日々を送っていた。 しかし、そんな日々に非現実的な出来事が降りかかる。 鏡の中のもうひとつの世界。 鏡の世界で出逢った少女。 鏡の中で起こる奇妙な現象。 怪異、顕現、実体化、融合、変身。 様々な出来事に胸踊らす帝次だが、謎の少女が現実にも現れ、非現実と戦い、未知との遭遇に未知との干渉に帝次は戸惑いを感じる。
作品情報
ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2013年04月14日
現実と非現実 鏡の世界
読了時間:約14分(6,833文字)
連載
1
エピソード
“あいさつ”の[こころ]
あいさつとは何か。 それは人の気持ちからくる、最大限のこころの現れ。 だから老若男女誰もがあいさつをする。 それは自分の為、相手の為、優越感を得る為、強要されたから、評価を得る為、必要と思ったから、当たり前だから、様々な観点からあいさつをする。 だからあいさつは老若男女誰もがする。 人それぞれの解釈でする。 そんなあいさつの一言を口にするまでの胸の内側を書いたのがこの作品なのだ。 あのね、あいさつは別にしたくないならしなくていいんだよ?
作品情報
ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2013年04月09日
あいさつの一言 こころの内側 個人の思いと想い オムニバス
読了時間:約4分(1,627文字)
短編
線路
ガタコト揺れる電車の中の車窓から覗き見る外の風景は、とても自然に溢れている。
作品情報
ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2013年04月04日
風景 自分 電車 自然
読了時間:約1分(484文字)
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