某サイトの某企画「希望のキャラクター製作」。 何気ない気持ちで投稿したそれが世界を救うような感じになってく。 とりあえず主人公は変態です。

殺し屋という職業は架空の物とされている。 されているだけだ。 実際、身の周りで殺し屋たちは行き、生き、逝きているかもしれない。 そんな作品でありたい。

どこかの高校。普通の高校。『除霊委員会』と言う、不思議な委員会以外は。この世界の均衡を保つため、『この世の異物』を取り除く物語が始まる。

師匠の作品に惹かれて、こんなのも書いてみたぜ、ヒヒヒヒヒヒヒヒヒ（注：作者は壊れています。そのことをご了承下さい）。

小説で愚痴ってみました。たぶん嫌悪感を抱くと思います。あまり見ないほうが良いかと・・・・

普通の生活。幼なじみと交わした言葉。忘れないよ。永遠に。永遠に忘れない。忘れたくない。そう思いたかった。思っていたかった。殺してでも・・・・・・・・・・思って。痛かった。