婚約者の第一王子から覚えのない罪で婚約破棄を言い渡された公爵令嬢が留学にきていた島国の王子に誘われて精霊が守る島国へと訪れる。 島国の王子はかの公爵令嬢に恋焦がれていた、公爵令嬢は政略結婚に淡々としていた自らを見つめる旅に、そして島国を守る精霊もまたチャンスを待ちわびていた・・・。

続き物を書いているときに、思いついた話を書き出すと途中でどうしても止まるので、頭を少し書いて薄付きの肉の文章としてこちらに投稿することにしました。

土手から落下した俺が落ちた先は異世界だった。そこは自分が居た世界で家電だった物達が精霊として息づく場所だった。 そんな精霊達と意思疎通の出来る俺は無双って思っていたが・・・？ ※以前書いていた「不思議な精霊使い」を元に再度作り変えました。

パルパテイト学園大陸にはギャルゲー、乙女ゲー、BLゲー、百合ゲーが揃っている。転生者にはパラダイスな場所だ。リアル恋愛ゲームとして全世界で放送もされている。 だけど、現実は現実、ゲームのようにはうまい具合にはいきません。そこをうまく進めるのが通称モブなのです。友人となり、ライバルとなり陰に日向に主人公たちをサポート致します。 １話完結型になります。 基本、思いつき更新です。 一応R１５入れました。

日本に突然現れたダンジョンを統括する役所、狩人課。そこで一番の若手の田中を中心とした仲間達の話。 ※話の締まりが悪かったので、1000字近く加筆しました。タイトル変更

神にだって難しいことがあるんですよ。そんな恋の話。

従姉に喚ばれた世界は竜が身近な世界でした。私が成長すればするほど大陸が成長するってなんですかそれは・・・。詳しい話も無く放り出された私、どうやらドワーフの大陸でした。町につけば146センチって身長だけで子供に間違われる日々、ドラゴンを連れた魔法士は居るけど、大陸の成長は私だけにかかっているのです。この小さいな肩にのしかかった重い話に負けずにのほほんと冒険しちゃったり？なお話。 ５/６副題をやめて数字にしました

梅雨が続く日々に、こんなやり取りがあるかもしれない。かもしれない？

主人公に会った瞬間に、悪役令嬢に転生した事を思い出した私のヤンデレな話。

転生者シリーズ最後です。成長した転生者についてです。５/７に大幅に改稿しました。