人生最後のクリスマス。 本来、その言葉は妹への余命宣告であった。
そして、今はこの世界で僕が最後につぶやいた言葉になった。
自分の命と引き換えに妹へ贈ったプレゼントは未来? そして何故か天使に転生する僕。そして神様に与えられた仕事は特になく
「あ、(自己責任でなら)なにやっても良いよ。」
と軽い言葉をかけられつつある責任を背負って異世界へエントリー。
・・・笑えばいいのかい? 僕は救世主になれると。
※初投稿作品です。郵便受けに勝手に入ってるチラシを見るとき位の生暖かい目でご覧ください。
作品情報
ノンジャンル[ノンジャンル]
R15残酷な描写あり
最終更新日:2013年08月09日
ファンタジー 転生物 残念な神様たち コメディー チート(養殖) 設定は後乗せサクサク 更新停止中
読了時間:約521分(260,236文字)