日常を切り取ったはなし

歌詞です。あるバンドを意識してみました

流れ星は色んな想いをのせて流れていく。あの日、どれだけの人が貴方を想い夜空を見えげたでしょうか

誰かの世界に関わるという鬱陶しさからズルズルと出てきた言葉。結果として少し過激な表現になってしまいました。

春先に書いたものです。

チラシの裏で短編詩を書く