「継接(つぎはぎ)のパルチザン」と読みます。 ロボットアクションです。よろしくお願いしますm(_ _)m これを読んだ知人から「アニメなら三話まで見る」との評価をいただきました。 一話切りはないようです(笑) 以下、あらすじ ユウキ・シンドウに課せられた極秘任務は、軍の基地から計画の鍵である新型機「ＤＢＳーＰ01」を軍の基地から強奪することだった。 機体の奪取に成功したユウキは、謎の少女ウィスと出会う。 「では諸君、次元の彼方を楽しんでくれたまえ」 追撃者の罠により、ＤＢＳーＰ01のシステムが強制的に起動した。 目を覚ましたユウキが見たもの、それは一面の荒野と突きつけられた銃口だった。 ロボットものです。 某スーパーなロボットの大戦なゲームのように複数のロボットが出るシチュエーションが好き、という方には特にオススメです！ 最低でも週一回、月曜日には更新していきたいと思います。 誤字脱字やおかしな言葉を見つけたら、メッセージなりで連絡していただけると幸いです。 ※第１話の投稿日がエライことになっているのは……そっとスルーしてくださいm(_ _;)m

傘をさすまでもない程の雨に打たれていた時に、ふと書きたくなりました。 CV.小山力也で脳内再生してくだされば幸いです（笑）

四月一日。これを「わたぬき」と読んだ貴方は、もうこちら側の人間ですね(笑)

１階はお店、２階はシェアハウス、そんな喫茶店『クリムゾン』に住んでいるのは少し変わった人たちばかり。(というか人ではない住人もいたりして…) そんなところで新生活を始めることになった(自称)普通の主人公。彼はどのように裏のある人たちと関わっていくのでしょうか。 ゆる～い日常ものです。難しく考えずゆる～い気持ちでお読みください。 一話一話が短いです。１話２分もかからないかと…(笑) ご意見ご感想、評価、誤字脱字などなど、何でもお待ちしてます！

「僕」と『鏡さん』のしょうもない会話です。白○姫に出てくる魔法の鏡的なやつですね。Siri的なものを想像しつつ、実は内なる自分との会話だったりして(笑)

ひきこもり根性なしの休日をちょっとオシャレ(になってるかな？)に表してみました。

…という妄想をしました、ちゃんちゃん。程度のお話です。 いや、お話にもなってないかな？(笑)

「柄じゃないけど…それで誰かが助かるなら、俺は！」 普通の大学生、橘 明人は謎の美人に声をかけられる。 「ヒーローになりませんか？」 その一言から、明人は灰色の怪人プロフェットとの戦いに巻き込まれていく。 バトルものです。 久々の小説なので、頑張って更新していこうと思います。 日曜の朝のような感覚に陥ってくだされば幸いです。 もし良ければ、ご意見ご感想その他なにか気付いたことなどを教えてくださいm(_ _)m ※pixivにも載せようと思ってアレコレしてます(笑)