メガネ男子×イマドキ女子 そんなふたりの恋だの愛だの！

なんかだいぶ昔に書いた話。 なんだか懐かしかったので投稿して見ることにしました。 たとえハッピーエンドじゃなくても、必ず未来がある。 一途な恋は素敵だよ、って誰かに言いたい。

「あなたがわからないこと教えます！略して…解決屋！」 ってどこをどう略せば解決屋になるんだよ！な話。

サムライボーイ。 すべてを失った彼は生きるため、復讐を果たすために刀を抜き続ける。 そんな少年のもとに現れたひとりの男。 少年は男から「殺人犯を殺す」という依頼を受けた。 そして彼は、希望も未来も無くなったこの世界で生きる意味を見つけていく、そんなお話。

お題「ボカロ曲/夕暮れ/枝垂桜」をベースに書かせていただきました。 一途過ぎる恋、そんな片思いを失恋に変えるためのお話、のつもり。

お題「だから　たくさん笑って　少しだけ泣いた」 お題を元に書いた、恋愛小説です。 花火大会をテーマに片思いの女の子を出来るだけかわいく書ければいいなと努力してみましたが、努力の成果はみじんも感じられず・・・ とりあえず、読んでみてくださいな！ 「LikE or LovE」 likeは好き、loveは愛してる、 そんな意味を持つこのふたつの単語を私は両方“好き”と訳す。 だって、I love you. が「愛しています」じゃ気持ちが上手く伝わらないでしょ？ 何かをまっすぐ伝えたい時に使う言葉は単純な方がよく響く。 だからI love you.は「好きです」だけで伝わるし、loveは“好き”で十分。 likeとloveの違いはそんなに単純に、言葉を変えただけで表せるはずがないの。 もっとずっと深いところに、あるはずだから。 外見は同じ“好き”だったとしても、心の中には、全く違う“好き”があるのかもしれない。