作品一覧全6件
連載 完結済 12エピソード
かくかくしかじかで前世の記憶を持ったまま異世界に転生しました。治療師になり、なんだかんだ言って順調に人生を歩んでいたのに勇者のパーティーに参加させられてしまいました。早く帰りたい。さて、その勇者は…ハーレム囲ってるようなんですが。なんか知ってる顔なんですが。※こちらは『【旧】元クラスメートがハーレム勇者になっているようなんだが。』『【旧】幼馴染みの親友』の大幅改訂版となります※登場人物や流れも違います
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異世界[恋愛]
最終更新日:2016年06月16日
勇者 ハーレム? 読了時間:約137分(68,002文字)
連載 完結済 5エピソード
あるところにそれはそれは可愛らしいお姫さまがおりました。そのお姫さまは肌が雪のように白く、頬は血のように赤く、髪の毛は長く、黒檀のように黒く艶がありました。そのお姫さまの可愛らしさに嫉妬した継母はお姫さまを殺そうとしました。なんとか難を逃れたお姫さまは、七人の小人の元で暫しの間過ごします。その後も色々な困難がお姫さまを襲いましたが、最後には王子さまが迎えに来て、幸せに――そう、幸せになるのだ。幸せにならないはずがない。“そうなる”と分かった少女は、七人の小人、もとい七人の子供とその保護者の元で“幸せ”を待つことにした。
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異世界[恋愛]
最終更新日:2016年03月21日
童話 白雪姫 ファンタジー 読了時間:約79分(39,263文字)
連載 6エピソード
人の心とは移ろいやすいものだ。この前まで興味を引いていたものがある日突然どうでもよくなる。徐々に違うものへ移ろいでいく。恋なんて正にそうだ。あんなに燃え上がった熱い恋心も、ふと気づけば夢のように散っている。そしてまた、新しい恋心を育てるのだ。それは人間の本能だ。人間の一生は短い。ひとつのことに何年も、何十年も執着してしまっていは生物としての義務が果たせなくなるのだから。 だから、あの言葉は、気持ちはきっと彼の中では過去のものとなっているのであろう。私が今それに囚われていたとしても。*幼馴染みのジレジレ話です。
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現実世界[恋愛]
最終更新日:2015年05月19日
スクールラブ 恋愛 学園 幼馴染み 生徒会 文化祭 読了時間:約60分(29,955文字)
短編
“禁断の愛”といわれてあなたは何が思いつくだろうか。“禁断の愛”とやらにも幅がある。さて。――教師と生徒はいかがてすか?
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現実世界[恋愛]
最終更新日:2014年05月25日
スクールラブ 学園 コメディー? 卒業式 先生×生徒 読了時間:約9分(4,185文字)
短編
友達の友達は友達、というのを聞いたことがあるが、幼馴染みの親友だとどういう関係に当たるのだろう。そんなことを面倒臭い幼馴染みの相手をしながら考えたり考えなかったり。*『元クラスメートが異世界でハーレム勇者になっているようなんだが。』の番外編的なものです。そちらを知らなくても読めるとは思います。
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現実世界[恋愛]
最終更新日:2014年05月16日
学園 幼馴染み 読了時間:約12分(5,509文字)
短編
かくかくしかじかで前世の記憶を持ったまま異世界に転生しました。治療師になり、なんだかんだ言って、充実した日々を送っていたのに勇者のパーティーに参加させられてしまいました。早く帰りたい。さて、その勇者は…ハーレム囲ってるようなんですが。なんか知ってる顔なんですが。
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異世界[恋愛]
最終更新日:2014年05月09日
転生 異世界トリップ 勇者 ハーレム? 読了時間:約22分(10,572文字)