あとがきのあとがき、のまとめ。 お題『』に沿って書いた短編から零れた、お題『』への別のアプローチ。 更新があったら追加していきます。

ささやかな日常の一ページ。 夏休み、それは「私」にとって、彼に会えなくなる憂欝な日々の始まりだと思っていた。 ※お題『夏』のつもりで書き始めたら、気付いたらさすがに言い逃れできないほどのメインストリームが物語の中に現れてしまい、タイトル変更を余儀なくされました。 ※紙の本か電子書籍か、どちらかを立てるという目的で書かれたものではございません。お好きな媒体でお楽しみいただくことがベストだと思っております。

陳腐な話。どこにでもある些事。 湖のほとりで、勇者と「私」が、ただ話をするだけ。 数時間分の習作。 十年くらい前に書いた自著掌編『水』のセルフオマージュ。異世界編。 そして何年か前、失恋がテーマの短編小説コンテスト用にプロットを書いたのに 「異世界禁止」と知って泣く泣く没にした話を再構成。 ※異世界転生でもなく、異世界転移でもなく、令嬢モノでもなく、追放モノでもありません。 ※特定のゲームやノベル等とは一切関係ありません。

大学の『神道と情報化社会』の授業用。神式葬儀の参列の教科書にもなれば。

掌編・短編 └お題『水』 　└制限500文字以内 モバゲーのエブリスタクリエイターサークルで書いたもの

掌編・短編 └お題『旅』 　└制限500文字以内 モバゲーのエブリスタクリエイターサークルで書いたもの