心の嫁だったフィギュアを母に処分された「俺」は、その復讐に母のノートに書かれていた小説を当時のペンネームでネット上に発表することにした。だがここに大きな問題が。その小説はぶっちぎりR18だった！これは小説を健全に改変する「俺」の誰得な苦闘の物語である。＊9月18日なにか追加　＊生放送朗読は「母ちゃんの小説第41話」の実況部分を推奨　＊「なろうコン感想希望」用に第207話内に「ご案内」を書きました！

短いから特にないです。

冬に体育館の床に座っているとおしりが冷たくなる。 「冬の童話祭」参加作品。「あなたのSFコンテスト」参加作品「ぱぁん」（ncode.syosetu.com/n4311cf）の姉妹編でもありますが、この作品だけ読んでも問題ありません。

平日、私は毎朝6時に起きる。簡単な朝食を取って6時45分には家を出、最寄りの駅まで歩く。そして7時台最初の電車に乗り、乗り換えを1度して、会社のある駅まで行く。会社は駅から歩いて5分程度だ。会社の業務が始まるのは9時からだが、私は8時にはデスクに就いて自分の仕事を始める。午前の勤務時間は9時から正午までで、それから1時間昼休みがある。私は昼食はたいてい自分のデスクですませ、建物からは出ない。「夏のホラー2014」参加作品

私は居心地の悪さを感じながら待合室の壁を見上げていた。「あなたのSFコンテスト」参加作品。

みなさんは大型連休をどのように過ごしましたか。

チート転生を目指す俺は白い部屋で拳を握りしめた。

叔父さんと…初めて…胸が…ドキドキする…。

教員採用試験に失敗し就職浪人をしていた「僕」に、ある日一通のメールが届いた。＊ネタバレを避けるために、内容に直接関連のあるキーワードは最少限にしておきます。

20XX年。新しく開業する新幹線の名前が公募され、数千を超える応募があった。200コンが締め切られた後に出てきたネタ（笑）