題名通り、ガラクタ置き場です(笑)ここの作品には作者の「その場かぎりの書きたいものを書く」という鬱憤?みたいなのを晴らすために作りました(笑)だから内容も出任せです。一応、話は一話完結で行こうと思っていますが気が変わるやも(汗)読者様が楽しんでいただければ幸いなのですが。宜しければ感想等頂けるとありがたいです。※1、この作品は実在している人、団体等とは一切関係がございません。※2、この作品には部分によってはえっちい内容が含まれています。(ライトノベル程度ですが)苦手や不快に感じる方は申し訳ないですがご遠慮ください。