「少年に時を与えたのは私」
時が「止まる」少年と普通ではない少女との恋を描いてるつもりです。
高専のような高専ではない5年生の学校、「私立鹿波高等学校」に通う國定 悠馬。國定は一年時の春休みに事故にあい、半年以上意識がなく、特別留年という形でまた二年生として学園生活を送りだした。そこであった不思議な少女、鷲 琴音と一緒にさまざまな運命を通うこととなる……。
少女シリーズ第二作目って位置づけですが、前作が不慮の事故で書いたデータの半分以上が消えてしまったので、自分の意力が消えてる限り続きが書かれることはないです……。前作から続く部分があるので読んでいただきたいですが、終わってないんではね……。
最後にがめついといったらなんですが、よければ感想、評価いただければ嬉しいです。誤字脱字の指摘やらなんやらとでも、いろいろ感想に書き込んでください!
青春 学園 恋愛 少女シリーズ 少女 ファンタジー
読了時間:約264分(131,664文字)