小さい頃からの夢である歌手絶対なってやる。 しかし、宣言した少女は中年（38才）一歩前まできてしまう。 諦めかけたでかけ先の街角で結成20周年を迎えた大好きなidolトリニティの復活をきき久しぶりにdiskを手にした。 「やっぱり、好きだよね。待ってて王子ミツルギそばにいくよ。」 そして隣町の歌手養成所に通う決意をしたのだが・・・。

SFオペラ風、音の旋律シリーズ異聞 ミナトを取り巻く環境に加え、有るかも知れない未来の世界の話。

揺れてモヤツク詩を書きました

戦隊ものに憧れた姉は戦士になれず妹が戦士になり仲間と伴侶を得た。 20年後エンジニア兼研究家浅川を率いる所長になる。 そして偶然か時間転移装置を開発した 狙うものも現れて、過去に飛ぼうと決意するがそこへ謎の人物が現れた

アズミの姉カズミはタレントの水嶋が大好き。 アズミも以前は好きだったのだが、今は好きではない。 実は二十歳と言っていた水嶋は２８歳で香嶋幸というアズミの担任の先生である。 正体を知ったのは、理事長の息子笹島和樹が関わっていた。 アズミも巻き込まれてドラマの様な探偵業を手伝うはめになった。

ただのゲームセンターのsingerと戦闘機乗りとシンガーライターと本物の宇宙外聖人との遭遇を描く学生物語集です

YURAはリボルバー一丁で賞金稼ぎの仕事をこなす。 副業として探偵もしていた。 とある事件に巻き込まれて、ライバルのマグナム東郷と共に日本国の事件に関わっていく。

機械人間で刑事の本城清優のおもいで。

少年を助け溺れ死んだかとおもった俺が着いた場所は綺麗な風景が広がる町だった。 仕事を選べといわれ町をみて歩く事になる

僕という心が少年と青年の間を行き来している人物の呟く詩