君ハ誰ガ為ニ唄ウノダロウ

リア友とのオリキャラでの短編。 見せる人がいないのでただとりあえず吐き出したいのでこちらに投稿させていただきます。 突発的に書くものが多く支離滅裂で言葉の使い方が違うかもしれない 短編集的なもの。ジャンル不特定

「君と過ごした時間は一生忘れないよ」 僕と君 "いつもと変わらない"日常が "いつもと違う"モノへとなってしまったそんな物語 「私も君と過ごした時間…忘れない。私の大切な…大切な…宝物」

「昔の私？これでも昔は深窓のお嬢様って呼ばれてたりしてたんだよ？とか言っちゃって！」 少女が過ごした時間の一部分 崩壊から出会い、別れを経験し居場所が出来るまで 少女が現在のような明るい少女になる前のお話 ※残酷めな描写が一応入ってます。 ※表現力が乏しいです。 ※展開早いです

影が薄めの主人公と、主人公と幼馴染のクラスの人気者と清楚で不思議な雰囲気の少女を始めとした主人公のクラスメイト達のなんでもない平凡な物語ーー の予定です。結末なんて考えてません。その場のノリで書いていきます