神に僕は第二の人生という希望を貰った、しかし僕はその転生の代償で記憶喪失にっ!?そんな僕を神は自分の持てる力で断片的な記憶を僕に思い出させてくれた、そして恩返しをしようと僕は神に「僕のできる限り君を助ける」といって、僕は第二の人生ーー転生ーーをした。僕はその時知らなかった【神】が力を使い魂に触れることが【神の掟】に触れることだとーー
初めての作品です、温かく見守ってくれたら幸いです♪ご意見・感想・アドバイスなどなどバシバシ出してくれると嬉しいです。
でわ『無能のそこで希望を貰ったので成り上がってやる』をどうぞm(*_ _)m