中毒的かつダークな詩集です。 残酷な描写はそんなに無いと思われます。

一つで投稿するには短すぎる詩たちを集めてみました。 短すぎて読み応えは無いのかも・・・。 でも軽くて良いのかな、と思ってみたりも。

古のエルフの姫と高貴な血筋の半エルフの少年の戦記。 恋愛要素無しのファンタジーです。 少年は父を失い祖父を殺める。 少年は古のエルフの力が籠った“破壊”の剣を揮い、少女とオークの女と共に旅立つ。 少女は少年の自我を蝕むが、世界を救う。

実際に起こった事件を基にして書きました。 私にしては良い出来かと。 なかなか詩らしいものがかけたと思います。

二十三世紀の世界。サーカス、赤風車のディーヴァだったライラは父親である団長の命令で幼馴染で獣使いのシルヴィアと共に精進の旅に出ることになる。 ところが行き先は今まで住んでいた未来都市“白月”の反対側の“黒点”と呼ばれる貧困と飢餓の町だった。

此は私の脳の混沌から生まれ、掬い出され、紡がれた言葉達

書いたボツ詩を上げていきます。 気に入った言葉あるので此処からの引用はあるかも。

「堕落」をエッセイにしました。 堕落といっても美しいもの。 お嬢口調で美学を語っています。 倦みつかれた私の毒を吐いています。 ブログから抜粋。愚痴多(特に学校)。 気分を悪くなさいませんよう。 -とある少女の青春-

呪われた一族の悲しむべき運命を書いてみました。

暇つぶし程度で。つたない詩ですが。。