12年前の5月15日。
その日は、ごく普通の朝だった。
まだ高校生になったばかりの柊也は、一通の手紙から始まる運命にまだ気づいていない。
下駄箱の中に入っていた、謎の人物からの手紙とは...
そこから始まる柊也の運命は、どう切り開かれていくのか...
未来の僕、柊也がとある女の子に向けて送る甘く切ない思い出の物語。
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ほぼ思いつきの純愛ストーリーです。
学校の試験直前で思いついてしまいまして笑
メモするだけじゃいられなくなって、結局連載し始めてしまいました汗
初投稿です!