第４部まで完結済みです。第５部以降鋭意（？）執筆中。 少し時間がかかりそうですが、放置予定はありませんので、気長にお付き合い頂ければ幸いです。 :-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-: 旅の少年は迷い込んだ洞窟の奥で美貌の青年に出会う。 そこは神の力の欠片を封じた古代遺跡であり、青年はその調査を行っていた。 はじまりは、ゆっくりと。 やがて旅立ち、出会い、そして彼らは伝えられることのなかった歴史を、失われた世界の姿を知る。 永き安寧は揺らぎ、最も残酷な世界の理を目の当たりにした彼らが彷徨いの果てに見出すものとは―― :-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-: ・世界観は王道欧風異世界ファンタジー。冒険モノというよりもむしろ旅モノ。 ・※ＢＬ表記は念の為のものです。 ・重複投稿：この小説はhyuの運営する個人サイト及びカクヨムでも掲載されています。 ・登場人物紹介等はあくまで蛇足なデータです。

秋の空気感を文章に。 （重複投稿：この文章はhyuの運営するオリジナル創作サイト「Return to Innocence」でも掲載されています）

求めたものと見つけたものと失ったもののお話。 何年も前の、この季節に書いたものです。 イメージのみ、コンセプトのみといった感じで、深く考えず感覚的に読んで頂ければと思います。 （重複投稿：この文章はhyuの運営するオリジナル創作サイト「Return to Innocence」でも掲載されています）

昔構想していた物語のテーマ。いつか書けたらいいなと思いつつ。 （重複投稿：この文章はhyuの運営するオリジナル創作サイト「Return to Innocence」でも掲載されています）

約束（別サイド） 約束をした。 それなのに、何故、こんなところにいるのだろう。 何よりも、大切なのに―― （重複投稿：この小説はhyuの運営するオリジナル創作サイト「Return to Innocence」でも掲載されています）

約束（全２話） いつまでも現れない待ち人の姿を探す、窓の外は雪。 「クリスマスまでには、帰るよ」 そう、彼は言ったから。 （重複投稿：この小説はhyuの運営するオリジナル創作サイト「Return to Innocence」でも掲載されています）

クリスマスの贈り物 プレゼントを探しに街に出た。 贈りたい物は、とっくに決まっているけれど…… （重複投稿：この小説はhyuの運営するオリジナル創作サイト「Return to Innocence」でも掲載されています）

クリスマス市 広場に行こう。市が出てるんだ。 大きなツリーと素敵なキャロル。 幸せな甘い香りと人々の笑顔。 （重複投稿：この小説はhyuの運営するオリジナル創作サイト「Return to Innocence」でも掲載されています）