もしも転生したら。 もしも転生先が人では無かったら。 もしも転生先で生きるために必要なことが人とは大きく違ったら。 貴方はその身体に順応できますか？ これはそんなお話。 なんとか書く事が出来たので投稿。 難産でしたー……。 間違えて短編で投稿。 続きが書けたら連載で投稿しなおします。

兵士は竜に恐怖する、その力に恐怖を抱き。 王女は竜に焦がれる、その力に憧憬を抱き。 精霊は竜を身に纏う、その力に信頼を抱き。 しかしてその感情の行く末は誰も知らない。 その竜をこの地に導いたもの以外は。 注）あらすじ詐欺です。 投稿テストを兼ねて短編を一つ。