毎日の日常の中から非日常が生まれる。
僕は、学校の帰り道で、日記が落ちているのを見つけた。
何となく、拾わずに行ったら、ふいに背後から呼ばれた気がした。
「おい、お前。そこのお前だよ。」
なんと、声の正体は日記だったのだ。
「ちょっと俺の中身見てかねーか?」
それが、一日だけの非日常となるのだった。
この小説は、ゆっくりかもが不定期にgdgdと小説を書いていくものです
完全にタイトルとは裏腹にほのぼの系小説です タイトル詐欺です
エロい表現が含まれているので、苦手な方はブラウザバック推奨
二次創作 F0004-4 東方 シリアス 高校生 少女 恋愛 ソウルサクリファイス 男主人公 山 魔法使い/魔女 妖怪 R17,99 悲劇 魔法
読了時間:約10分(4,737文字)