男の娘が主人公の異能モノです。 　ごくごく普通（※本人曰く）の主人公、戸倉優衣はある晩森の中で出会った異常なおじ様、クラッコに大した情報も与えられるまま異世界へ飛ばされてしまう！！ 　だがそれは彼女（？）の無双の始まりだった。 　※１・3話まで現世でふらふらしております。異世界を冒険し始めるのは4話からです。あしからず(゜-゜) 　※はっきり言っていつ更新されるのか疑わしいので気長にお読みください。あしからず(゜-゜)

　いつも通りの仕事終わり。そこから起こる異常。彼が最後に見たものは…………

　ここでは、文才のない私に代わり、作品を生み出してくれる人を求めています。 　私は作品を考えるとき、あえて結末や核心部分は最初には作りません だってそのほうがわくわくするじゃないですか 　そうやって見切り発車すると、大抵はキャラが走り出してくれるのです そんな風に作った冒頭部分だけの物語を皆さんの手で完成させてはくれませんか？ たとえば、流行の主人公最強物だったり、TSした主人公の苦悩を描く物語だったり 魔法が闊歩する江戸時代だったり（笑）、古代文明に作られ現代まで生き残っているコンピュータが主人公になったり、凶悪な魔物に転生してしまった青年の物語だったり 　目を閉じれば数多の物語が芽吹きだすのです。 そんな物語たちをのせていこうと思ってます だいたいの物語は始まりだけがあって、世界はまだ真っ白です。どんな人たちが過ごして、どんな悪意が満ちているのか、それは人によって違うかもしれませんね 思いついたら追加します ｐｓ. 使うときは声かけてくれたらうれしいかなぁ 自分でもここにあるあらすじを使うかもですが、かぶっても、むしろウェルカムですよ。同じあらすじからどんな物語が生み出されるのか楽しみにしていますよ

少し思い付いた異世界の魔法についての考察です 箇条書きで、自分が理解できればいいや、みたいなスタンスの文ですので注意です そして短いです そのうち煮詰めた物を連載として投稿すると思います

　異世界ファンタジーですが現地人たちによる物語です。 　王立魔術研究開発所の所長をしていたヴェーテンテスは突如現れた魔法陣に転移させられてしまう。そして気付くと天災級と呼ばれる凶悪な魔狼に進化（？）していた。 　呼び出した少女と契約を結び、旅を始めるのだった。 ：不定期更新になります

　机の中から発掘した中学生位のときに書いたと思われるワンシーンです。 　山も谷もない、あっさりとしたシーンを、少しだけ形を整えてあげただけです。

　僕とボクの話 　初めて覚えた感情に魂を委ねた僕の話 　僕を哀れみつつも放置をしたボクの話 深夜のテンションで書いた自己満足作品です( ゜д゜)ノ ヨロ

練習作品です 古びた時計屋から出た彼は反射する夕日を見て 物思いにふけるのでした。