小説書く間を空け過ぎたためリハビった。

やりたい放題に行き当たりばったり書く小説。 何がどうなるかは分からんけど、「最強」「超能力」「暴君」このあたりのワードが多分テーマ。

「彼と」シリーズの３話目。 「彼」に関する話を、軍の中尉二人がちょっとこそっと話してます。

天才的美少女ノアレちゃん、参上。幼馴染のリースつき。

くだらない擬人化短編小説をあなたに。

ある日突然“さかさま”になった男は、撮影され、報道され、そうしてやがて飽きられた。しかし彼はさかさまのままで、色んな物を落とした。それでも男はひとつだけ、絶対に落とさないようにしていた。

埃っぽい風と乾いた地面と砂にまみれた少年。と、彼。

ここは閻魔殿。今、ある大悪魔と彼のお気に入りの魂についての話をするために、死神の上司達が集まっていた。「腐った紳士は嫌いですか？　―カボチャなんて煮てしまえ―」の続き。

新米死神が回収に向かった先で、ゾンビは魂を貸したとぬかす。明らかに賄賂として持っていかれた為、カボチャ野郎を追うことに。 「腐った紳士は好きですか？　―死神よカボチャを殴れ―」の続きのお話。

戦争で勝った国の司令官の一人と敗けた国の兵士の一人が出会った。 彼と捕虜の幕間話。