事情により引越しを
余儀なくされた主人公
入居希望したアパート先で管理人に
「泊まる部屋、444番号室は出る」
と言われるが
特に気にせずに笑って流す
しかし、入居して暫くは
何もかったのだが
ある日から色々と
不気味な事が起こり始める
出ると言われていたのを忘れている
馬鹿な主人公
泥棒かもしれないと思うが
何も盗られていないため
暫く様子を見ようと眠りに入る
その夜、不気味な事を起こす正体が
明らかになった
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※注意※
これはホラー小説ではありません
ほぼ処女作です
至らないところは多々ございます
が、生暖かく見守ってやってください
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