二柱の創造神は自分の愚行を悔やみ嘆いた。 自分たちの創りだした”神”によって世界も、二柱の創造神でさえも静かに緩やかに滅びようとしていた。 十万年と言う年月の間、”神”を抹殺しようと二柱の創造神は闘った。 創造神は”神”であるがゆえに”神”を殺すことができず、敗れた。 二柱の創造神は”神”を殺すため、予言を使い、異世界からある人間を召喚し、二柱の創造神は人間に”力”を与え願いを託す！ 異世界に降り立った××　××は幻想に身を投じる。 ※2015/1/8第二話に「主人公を異世界に送った後の創造神の会話」を加筆しました。 ※2015/1/9あらすじを変更しました。（また変更するかもしれません）

俺の両親は九年前のある世界同時多発テロに巻き込まれ死んだ。 それから何年か経った日に国の特殊機関ISDO[アイ・エス・ディー・オー]に入隊しないかという手紙が送られてきた。それがなぜなのかはわからない。ただ、両親は殺され親戚も叔父や叔母がいない俺は九年前のあのテロを起こしたDSS[ディーソース]を壊滅させるためにISDOに入隊した。 両親の弔いのために俺は復讐という名の弾丸を手に取った. ※第一部から第五部（六月に投稿したもの）までの話は読まないようお願いします！削除しようと思いましたら注意事項を呼んで馬鹿正直に守ろうと思いましたので消さないことにしました。いつか消すこともあるかもしれませんが。

俺、密影　優馬は４，５年前くらいからほとんどの人や機械、動物に認識されなくなっていた。 そして、それがたたり俺は生きていくことをあきらめ自殺を謀った。だが気づくとそこには血の海と死体の山。そして振り向くと目の前に刃物を突き付けられていた。 俺はそこで出会った暗殺者　ベレに弟子として鍛えられる。 俺は集めていた情報とベレから習った体術（暗殺術）を使い。それと魔法が使えることがわかるとそれらを合わせ駆使し強すぎる力を手に入れてしまった。 強すぎる力には・・・・と言うのはよくある話。 元の世界に帰りたくない俺はこの世界での生活や文化、働き方などなどを学び、この世界の移住を決めた。 俺は元の世界からの反動で目立つことをやる毎日。毎日楽しく異世界を楽しみ、時にはシリアス、時には戦闘、時には平和な日々と自由奔放な毎日を送る！

カツアゲをされかけて親父から習った魔法で応戦したらケーサツに捕まり、学校に放り込まれ転校初日に敵である天使と出会った。 国同士が戦争をし死亡者を減らすために作った”制度”それとは関係なしに攻めてくる”天使”その国最高の”戦力”が絡み合う！ この話は主人公の過去に何があったのか、それにかかわる人たちは？国をどうやって護るのか？いろいろと絡み合う物語だと思われる。※題名変更しました。

神は俺に言った「契約をすれば願いを一つ叶える」と俺は答えた「魔法が使えるようになりたい」と、俺は神とともに悪神共が生み出したワークラーを異世界を巡って倒し、大切なものを救う。でも、異世界は多すぎて！広すぎて！この話はあらゆる世界を巡る話。神は悪神を殺すため俺は生きる目的と□□□□□□□□□を探すためにいま旅に出る。