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短編
飴のような味の夢
夢と希望と欲を食べる、天に近いところにいる星への代弁者であり通訳者であり配達人である者達の話。 ※pixivで企画参加をしたときの転載作品です。
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ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2016年01月24日
夢 飴 星
読了時間:約6分(2,763文字)
短編
五時の音楽、金木犀。肺臓甘く砂糖漬け
――下校途中、五時を告げる音楽。この曲はえっと、なんだったか。音楽の教科書にも載ってそうな有名な人の書いたクラシック曲のはずだが、曲名が出てこない。 金木犀を食べる話。 金木犀の花言葉には《初恋》があるから、これは《初恋》の話です――といえば読んだ人に怒られる気がします。 金木犀の匂いを嗅ぐとお腹が減ります。よね? ※別の場所にも上げています。
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ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2015年10月17日
金木犀 少年少女
読了時間:約12分(5,630文字)
短編
早朝のなめくじ
なめくじに塩をかける人を止める話。 「午後のなめくじ」のときのおまけ。 コメントに来てた話が「それいいありね!」と妄想が膨らみ勢いで書けたので。 「午後~」と立場が逆!塩をかける女子を少女が止めます。 同じ子達というわけではありませんが、違う子達というわけでもありませんよっと。
作品情報
ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2015年08月14日
なめくじ 少女 日常
読了時間:約4分(1,769文字)
短編
午後のなめくじ
なめくじに塩をかける話。 某所で小説の企画で書いたものの転載です。 「誰かさんがみつけた秋のなめくじ」という題で。 当時、どことなく後味の悪いもの書きたい気分でした。それを踏まえて読んでくださると……。 とはいえ、なんだかんだで子供の頃に塩かけた記憶は薄い。
作品情報
ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2015年08月14日
なめくじ 少女 日常
読了時間:約7分(3,113文字)
連載
2
エピソード
イヤホンの世界観
アレがきて、閉鎖空間に閉じ込められる。言い争いが起こる中、少女はずっと灰色の地面を見て、少年はずっと黄色いイヤホンで音楽を聴いていた。 何も言わない人が何も考えてない訳じゃないんですよ、っていう感じの話。 どの曲かというのは自分では決めているけれど、自分の耳馴染みのいい曲で想像していただけたらな、と。
作品情報
ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2015年05月03日
少年 少女 イヤホン
読了時間:約10分(4,620文字)
短編
クリスマスツリーのお星様
イイコにしていたお星様は、赤い服の男に願いを叶えてもらいました。地上に降りた彼が、思うことは。
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ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2014年12月25日
クリスマス ファンタジー 少年 おねショタ
読了時間:約7分(3,186文字)
短編
カボチャ頭のお客様
「トリックオアトリート!」 ハロウィンの合言葉と共に家へやってきたのはカボチャ頭の不思議な少年。突然の来訪にお菓子を探すが見つからず、私はホットケーキを作ることにした。 ※これは自分のホームページからの転載作品です。
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ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2014年10月31日
ハロウィン ファンタジー 少年
読了時間:約7分(3,175文字)
短編
無為な彼岸花
お墓参りに来た少女は、鮮烈な色に足を止めた。目の前に倒れていたのは、真っ赤な彼岸花を頭に生やした男。彼は自分を「咲く意味の無い花」だと称し、少女は疑問を投げ掛けた。 彼岸花の時期ですよ。 これは自分のホームページからの転載作品です。
作品情報
ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2014年09月27日
人外 異形頭 少女 彼岸花
読了時間:約8分(3,745文字)
短編
紳士な電球
机の上には読書灯。パパからもらったそれが、人の形を取って現れた。読書中いつも私の手元を照らしてくれる。 紳士的で優しくて涙もろい彼。 ずっと一緒にいてくれると思ってた。 これは自分のホームページからの転載作品です。
作品情報
ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2014年06月06日
少女 擬人化 異形頭 ほのぼの 電球 ファンタジー
読了時間:約17分(8,241文字)
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