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短編
それでも、私は静かに笑う
命が尽きるその瞬間に、輝く人間がいる。「生きた」と胸を張って言える人間は必ず最期に煌めきを放つのだ。すべてを失い終焉に向かって進む“私”の最後の姿。果たして輝くことが出来るのか、あるいは……。
作品情報
純文学[文芸]
最終更新日:2021年12月26日
日常 私小説
読了時間:約5分(2,346文字)
短編
踏み切りの向こう側
踏み切りの向こう側に見えるもの。それは幻か、あるいは現実か……。
作品情報
その他[その他]
最終更新日:2016年10月05日
日常
読了時間:約5分(2,450文字)
短編
ふと見上げれば
タバコを吹かして、夜空を見上げる。たったそれだけの事なのに、彼は何かに気がついた。
作品情報
その他[その他]
最終更新日:2016年07月10日
日常
読了時間:約2分(978文字)
短編
微笑せよ、さすれば鼻毛がいずるやもしれぬ
これは、鼻毛が紡ぐ物語である。※「鼻毛」というキーワードをもとに短編を書こう、と友人から誘いを受けて書いた結果がコレです。ちょっとした悪ふざけなので、ご了承ください。
作品情報
ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2016年01月06日
鼻毛
読了時間:約5分(2,146文字)
連載
2
エピソード
この兄にして、この妹あり
引き籠りの兄と、そんな兄を心配する妹。これは、兄妹としての絆を確認するための物語である。※ただのギャグです。ラブは入りません。作者の気まぐれで作られたものです。恐らく、四コマ漫画のような感じです。読むことは……あまり、オススメしません(笑)
作品情報
ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2016年01月04日
コメディー 兄と妹 引き籠り 作者の気まぐれ 寒いギャグ 四コマ漫画的な 短編集 妹
読了時間:約9分(4,312文字)
短編
ショウセツ
偉い人は言う。創作とは、欲求から生まれるものだと。※本作はとてもふざけた内容です。読むのはあまりお勧めしません。
作品情報
ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2016年01月04日
読了時間:約4分(1,796文字)
短編
歩み
彼の行く先を阻むモノ。それを超えた先には、果たして何があるのだろうか。
作品情報
ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2016年01月04日
読了時間:約5分(2,343文字)
短編
草枕
都会暮らしが嫌になって、ふっと姿を消した。何の前触れもなく消息を絶ったから、僕のことを心配している人はたくさんいると思う。けれど、家出をしてから心配されても遅い。もっと早い段階で、僕の異変に気がついて欲しかったのだ。学校に息苦しさを覚え、友人関係に疲れて、家族との距離感がわからなくなり……。いや、こんなものはただのワガママだ。世の中の十六歳は、みんなそれぞれ心に闇を抱えながらも頑張っている。だから僕は、落ちこぼれである。けれど、落ちこぼれて初めて見えるものがあったのだ。
作品情報
ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2015年11月20日
読了時間:約6分(2,606文字)
連載
完結済
3
エピソード
二人の間柄
病院のベッドに横たわっている彼女を、お見舞いにきた彼。二人の関係は恋人同士のようだが、どうにも他所他所しい。彼が彼女を見舞う理由、彼女が彼を受け入れる理由。それを知るのは恐らく、彼だけなのであろう。
作品情報
ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2015年11月08日
恋愛 病院 短編 シリアス 生死
読了時間:約9分(4,485文字)
短編
ラストゲーム
蜃気楼に揺れる少年の後ろ姿。彼はそれを目にした時、果たして何を思うのだろうか。
作品情報
ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2015年08月23日
読了時間:約10分(4,830文字)
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