幼馴染み発信室×きりしま氏埼玉駅擬コラボ小説その2です！今回はきりしま氏の幼馴染みキャラのうち、所沢(本名:樟朔之介)と川越(本名:脇田弥生)の話を短編ですが、書くことになりました。 樟朔之介(くすのき さくのすけ)には脇田弥生(わきた やよい)という幼馴染みがいる。2人は特に何か特別なことがあるわけでもなく、周囲からは平和だとよく言われていた。 しかし、ある時、朔之介は弥生といる時に妙な感情を覚え始めて………。 そんな平和な幼馴染み2人組の物語。

周囲に女子がほぼ全くいない生活を送ってきた永原秋斗のところに、突然現れた小学校以来の幼馴染みの日向佐菜、彼女に女子と話すのが苦手であることを見抜かれた秋斗は、それ以降、佐菜と話すことで少しずつ女子と話せるようになろうとするが、それは全て佐菜の思惑通り………。 『思惑通りに愛される』がテーマの幼馴染み物語、前後編でスタートです。

幼馴染みってどんなのがいるんだろう？それは、ここで、この幼馴染み発信室にて、個人的見解も含めながら、説明します。 僕はこんな幼馴染みが好きだとか、俺が思うにこんな幼馴染みもいるぞとかあれば、メッセージなり感想欄なりに送ってください。内容に加えて欲しいなら、そう言ってくれれば、もちろんやります。 ここは皆さんの幼馴染みを愛する気持ちが集まる場所です。僕の意見だけではもったいないですから、ぜひいろいろなことを口出ししちゃってください。

生まれた時からずっと一緒と言ってもいいほどずっと離れなかった幼馴染みの船倉ヒナ。そのヒナが海外に行ってしまった時の別れ方。