大学の夏休みに田舎でのんびり過ごしていたシュウ。 ヒマでだらだらと生活しているところに携帯端末に謎の数値が送られくる。 その数値を元に、地図で検索をしてみると近所の山の中を指示していた。 “どうせ暇だし”という何となくから始まり、見たことの無い場所に出てしまう。 そこでひとりの少女（自称：神）と出会ったところから物語は始まる。 「兄さん、なんかおもしろい話、してくれん？」

あるネット上で繋がった人に向けての独白 【こんばんは】 と打っても返事がなく、自分の心情の整理のためのつぶやきで満たされていくチャットルームの話

即興小説トレーニングというサイトでお題を頂いて書き上げた物です。 制限時間は15分。 お題は「どす黒い終身刑」 同作品はpixivにも上げていますよ。

ある方のイラストを見てティンときたので書いた小説になります。 同作品はpixivにも上げております。

今夜もまた夢を見る。 焼かれ崩れ落ちる町の中で死にゆく人々。 衰弱し、死にそうになっている自分が目の前に倒れている。 今よりも幼い自分を見つける事で、これが夢だという事を確信する。 周りは生きている人の気配など微塵もしない。 そんな所なのに何故かあの子はいつも現れたんだ――。 僕はこの物語の結末を知っている――。

即興小説トレーニングというサイトでお題を頂いて書き上げた物です。 制限時間は15分。 お題は「私の年収、嫉妬」 同作品はpixivにも上げています。

即興小説トレーニングというサイトでお題を頂いて書き上げた物です。 制限時間は15分。 お題は「ダイナミックな快楽」 同作品はpixivにも上げていますよ。

即興小説トレーニングというサイトでお題を頂いて書き上げた物です。 制限時間は15分。 お題は「どうあがいても虫」 同作品はpixivにも上げています。

同作品はピクシブにも上げています。 亜人と魔法と異世界と・・・好きな要素を詰め込んでみた感じのお話です。 もうちょっと続きを書くのもありだなぁとか考えてます。

同じ作品をピクシブにも上げています。 テーマとしては絆です。