気がついたら知らない森の中。
自分の身に何が起こったのか、何も分からないまま突き進んだ先では、謎の生物に追いかけられる。
そこに現れた金髪の女性。彼女は一体誰なのか……?
ま、実際は最近良くある異世界モノなのでありますが、初めてこの小説の構想を練ったのが8年前。それからずっと暖め続けておりましたら、気づいたら異世界モノがはやりになっていました。
これは時代に乗り遅れたと言うべきか、むしろ8年前の私に時代が追いついてきたというべきか。
何年も暖めていたおかげで設定はかなり深く練りこまれております。
また異世界モノかと侮るなかれ!私の8年間の集大成をぜひご覧ください!
ちなみに、ゆったりマイペースで更新していく予定ですので、どうぞよしなに