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エピソード
空ノトリカゴ
空ノトリカゴ
王の住む空の城 それは、永遠の平和と繁栄の象徴。――――その筈だった。***広大な砂漠の真ん中に、魔法の息づく小さな国が存在した。伝説は語る。荒れ果てた大地を前に一人嘆く若者がいたことを。若者は親友の魔導師になんとか豊かな土地に変えられないかと相談し、魔導師は持てる力の全てをもって空に浮かぶ城を作り上げた。空の城は豊かな雨をもたらし、大地は命の喜びに満ちた。その日から永劫続く幸福の最中に居るのだと、少女は信じていた。――――あの日、其れに気付くまで。
作品情報
ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2012年02月12日
魔法使い/魔女 ファンタジー 学校/学園
読了時間:約130分(64,755文字)
短編
君が想い出になる前に
戦後の混乱期の少年と少女の恋の始まり。――注意>連載のために準備していてそのまま放置されていたため冒頭のみです。
作品情報
ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2012年01月11日
初恋
読了時間:約14分(6,941文字)
連載
完結済
3
エピソード
空ノトリカゴ
空ノトリカゴ小話
空ノトリカゴ本編に入れられなかったエピソード類。時系列順にはなりません。
作品情報
ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2011年12月18日
ファンタジー
読了時間:約33分(16,392文字)
連載
3
エピソード
あるはなのものがたり
幼い頃に、母である中宮を失った。 そして今、その僕にはなさねばならなぬことがある。 摂関家とは適度な距離を取ること。 皇族以外の女性を愛してはならないこと。 しかしその選択をすることは唯一人の愛しい姫と無二の親友を同時に失うことを意味していた。 だけど、僕には忘れることが出来なかった。 優しかった母上のおぼろげな印象。 悲嘆に暮れた父上の力無い後姿。 どうしても忘れるわけにはいけなかった。
作品情報
ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2011年12月09日
恋愛 平安
読了時間:約15分(7,212文字)
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