六本木に暮らす僕。
そして、恋人(と呼んで差し支えないと思う)のメテム。
僕たちは、景観の良い街を散策し、美味しいものには舌鼓を打つ、気軽な日々を過ごしている。
この何気ない日常が、たまらなく、とても、好きだ。
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これは純文学です。
なろうの方にはあまり見覚えのあるジャンルではありませんが、どうぞ温かい目で見守って、読んで頂けると嬉しいです。
作者も初めてのジャンルですが、前々から挑戦したかったジャンルでもありますので、楽しみながら書いております!
ただ更新頻度は低めです。
頑張って月一回、といったところでしょうか。
そういった意味でも末永くお付き合いいただけると助かります。