ありがちな異世界召喚のお話を読んでいく中で、少し思うところがあって投稿してみました。 　別段、テンプレな異世界召喚物を否定しているわけではないのであしからず。 　思いつきでの投稿ですので、いつまで続くかわかりませんが、それでもいいやというかたは、どうぞお付き合いください。

舞台設定がちょっと西部劇っぽい、西部もどきなお話。 著者のへっぽこさが良くわかる未熟な作品ですが、よろしければお付き合いください。