母さんに会いたかったんだ。世界を終わらせてでも 急げ、まだ間に合う

　嘘吐きな俺こと羽白一と、正直者の七白千の出会いは、雨の降る殺人現場だった。この世は嘘つきが正義、偽善者ぶる自称嘘はついたことがないが悪とされる平和な世界とされる。

　いくら、あがこうとも自然の摂理から外れようとしたものには、それ相応のバツが与えられる。空は青く、地面は赤い。今日もまた何かが変わるようだ。

僕が思ったこと 君が気にしたこと

　嫌いな奴、自分 　好きな奴、自分 　意味不明な感じの短編。あまり読むのは、お勧めできません。こわれます

思い付きで書いてみました。あんまり小説など話は書かないですが、これからお願いします。