「君が誰かに殺されないためには、他の有象無象をぶっ殺し続けるか それこそスーサイドしかないだろうね」 一ツ目の獣に促されるまま、私は一人目を殺した。 だって、私、他人を踏みつけにしてでも、自分が無事ならそれでいいし。 だから平気。殺しても平気。 男の娘が血にまみれ、内臓出ても戦い続ける。 孤立無援のダークファンタジー。

どんなにエロいことをしているように感じても、それは魔法の儀式とかだからぜんぜん問題ないんだよ系魔法学校ハーレムラブコメ。 (バトルもあるよ！) 俺の幼なじみはかわいい。 家事万能で料理が上手い、成績優秀でそのうえ美少女。 ファンクラブができるほどの学校のアイドル。 男の娘でなければ完璧な美少女だ。 そんなあいつが突然消えたのに、みんな気づいてない！ 幼なじみを探して異世界へ辿り着いた俺は、なんやかんやあって魔法学校の生徒になり 幼なじみの○○○○に○○○を挿入したり ルームメイトに○液を飲ませたり 同級生のご主人様になったり 妹の大事なところに貼られた絆創膏を剥がしたり するけどそれは、魔術のために必要な儀式とかだからまったくなんの問題もない！ ※ネタバレ：ヒロインは男の娘

少しだけ未来の地球 晴れた日の午後、下校する学生たちの賑やかな笑い声が聞こえる。 そんな、日本の片隅の町。 平和な日常は、突如現れた侵略者によって破壊される。 全寮制の中学に通う十四歳の佳世は、逸れた親友を探して侵略の渦中にある町を駆けずり回ることにした。 親友の陽菜も、佳世を探して避難勧告の出た町を歩く。 男の娘たちの生存を賭けた逃走劇。