「小説家になろう」で短編小説を毎日投稿するなどの活動をしていた変上キョーマ(かわうえ きょーま)は、自分の腕試しおよび誰かに認められたくて活動を始めたんだけど、結局、短編小説ばっかり書いて「なろう系」が嫌いで王道ジャンル書かなかったりしてたから、承認欲求を満たすことができず自信を失い活動を終えたんだっていうのを細かく書いた話。

「小説家になろう」で活動されている方や活動しようとする方にとって少しでも役に立ちそうなことを書いていきます。 この度、もうしばらく物書きをしていないのでちゃんと半永久的な休業をしようと思い筆を執った次第です。

イライラしていて落ち着きのない客が喫茶店に来たようです。彼の心の声を聞いてみましょう。

あぁ、そこの人 頼みがあるんだ いやいや、そんな大したことじゃない 誰にだってできることさ ※この作品は吐瀉物です

彼は精神の成長が早かった。

中秋の名月を見て感じたことです。

ばっちい吐瀉物です。つまりゲボってやつです。

※続きを書けません。申し訳ありません※ そこは「季節廻る国」。 きせつの女王が塔にいる間、その きせつが 国に訪れる。 ある、ふゆのこと。ふゆの女王が 塔から出てこなくなってしまった。ふゆの女王が出なくては、はるが やってこない。王がおふれを出し、国のひとびと や けらいたちが なんとかしようと うごきだす。 冬の童話祭2017 参加作品。

最近、私の身の回りによくある話です。コメディです。 タイトルを間違えた気がします。

これから書くのは「テンプレ賛成派さんとテンプレ反対派さんたち、どっちも悪くないと思いますよ。システムの何かが悪いんですよ。システムの何が悪いのか、一緒に考えてはくれませんか？」という抽象的で投げやりな話です。