あらすじ。
考古学者のベンジーはこの世界に対して疑問を持っていた。それは、自身も信仰している神に対して。
たが、彼の物語はいきなりの圧力により、路頭に迷うところからはじまる。
かわいいメイドとあざとい同僚、そんな生活の中で、彼は少しずつ世界の謎を解き明かしてゆく。
設定としては
私たちの歴史でいう、近世から近代あたりを想像していただくとわかりやすいです。
あらすじで、随分大層なことを言ってますがはじめての投稿です。
もし読んでくださる方がいれば幸いです。
どうぞお手柔らかにお願いいたします。
年齢設定等若干変更しました。
なにせ行き当たりばったり感満載で書いてますので許してほしいです。