支那古典から老子を主に題材としたエッセイ。
5,000字余り・81章からなるこの作品の内容は難解なものであり、
後世の訳注者の中でも内容がさまざまである。
何とかこの哲学を世に分かりやすく広めたい。
自分の言葉で伝えていきたいと考え、ここに記録していきます。
難解故に通説と異なる部分もあります。
もし語らえる人が居ましたら、感想欄やTwitterでお知らせください。
参考文献
・老子全訳注 著者:池田知久
・老子訳注 帛書「老子道徳経」 著者:小池一郎
・老子 著者:蜂屋邦夫
・老子 無知無欲のすすめ 著者:金谷治
・新訂孫子 著者:金谷治
・孫子 著者:浅野裕一
・完訳論語 著者:井波律子