ゲームを起動したら、いつの間にか別世界。 そしてこの世界はゲームから1000年経っていた。 だが、<闇灯の創造主>の二つ名をもつ小鳥遊 遠夜は、そんな重大な事にも気にかけず聖王国の外れにある、村でのんびり隠居中。 「ヤメロ。その名で呼ぶな。」

俺の幼馴染みは王道美少年(友人曰くアンチ側)。 そんな幼馴染みに群がる取り巻き共を余所に、俺と生徒会長はある話を繰り広げる。 サラッと書いてるだけなので恋愛要素は最後らへん。

気のせいにしたい彼女とそんな彼女を見ていた彼。 恋愛要素はあんまりないです。 ただ目をつけられた話。そして逃げる話。

<虹と季節の行方>という乙女ゲームに、転生したけど、、、。アレー？攻略対象&悪役の姉になりました。ちなみにモブ。 このお話は双子の兄妹とイチャイチャしながら、ヒロインと周辺を傍観し、自分自身にたつフラグを折らずじわじわとルート進行する物語。 一応ファンタジーもの。

乙女ゲームヒロインの異母姉と、攻略対象の一人の出逢い編。

「婚約者と共に逆ハーレムを、眺めています。」の婚約者サイドのお話。こっちのヒロインも空気です。

乙女ゲームの、脇役とチートすぎる婚約者(攻略対象)が、ヒロインの逆ハーレムを眺める話。 主人公も負けず劣らずチートですが気付いてません。