──たとえ話せなくなろうとも、そこにいるだけでいいんです。
あるところに失業中の青年と、体が木へ変化する病の女の子がいました。
彼らが他人から友人へ、友人から恋人へ、そして終わりのないお話です。
※投稿サイト「エブリスタ」様にて、「大きな木になった君へ骨灰を」とタイトル変更して同時更新しています。
内容は一言一句変わりませんが、エブリスタ様のほうではエクストラを予定しております。
ご興味がある方は下記のURLから、ぜひ。
https://estar.jp/_work_viewer?p=1&page=1&w=25316607&ws=0