ハーレムを夢見て入った女子生徒がかなり多い学校・・・ いろいろな出会いがあり、いろいろな別れがある そんなことに胸をふくらませていた高杉康介が入った学校で待ち受けていたものそれは・・・

ドールという化物によって世界は滅んだ、俺も死んだ。 だがなんの力もない俺にはどうやらやり直すチャンスがあるらしい。しかし俺になにができる？ とりあえず異世界を救って強くならなきゃいけないようだ。

街中の人間がゾンビと化してしまった。そんな中に取り残されてしまった長野県に住む俺、鈴卂透を助けてくれたのは、クラスメイトの少女だった。しかし彼女は、未来から来てこの世界を救えるのは、俺しかいないんだという。なにを言っているのかサッパリわからんがとりあえずその少女に俺は、ついて行こうと思う。