『夜空に瞬く満天の星』
『夜道を照らす行灯(あんどん)の月』
地球に住む私たちが見ることができる宇宙はそんなもんだけど
もしその中に
望遠鏡でも衛星でも決して見ることが出来ない星があるとしたら?
しかも意外と近くに。
これは、そんな惑星と繋がりを持ってしまった人々の、本当にあったかもしれない──
ヒューマンドラマ兼ファンタジー。
※この小説を読んでみよう!と思ってくれた方へ
読み進めるほど奥が深くなっていく作品です。
取り合えず第一部までは読んで戴けると嬉しいです。
※97年執筆物です。出てくるネタは基本的に古いです(;^ω^)
※Eエブリスタでも連載してます。そっちは第3部まで進んでます。こう言っちゃなんなんですが、エブリスタの機能は複雑で使いこなせず……。あと、ここはルビ機能があるので、こっちで書かせていただくことにしました。
よろしくお願いします<(_ _*)>