悲恋で泡となって消える運命の人魚姫に転生した主人公。 残り寿命一週間(推定)ということでやりたいことをやるたびに出掛けたら、ひょんなことから他国の狼(王子)からキスをされてしまい？ 人魚姫は、ひっそりと暮らしたいのになぜかどたばたに巻き込まれてしまう。いつかはひっそりと暮らせる日を目指してとりあえず目の前の問題に向き合います 1話～15話で第一章です 16話～40話で第二章です 41話～は第3章です １話目は、短編完結として、一度投稿してるので、そちらからきたかたは２話目からどうぞ (;＞_＜;)

笑わない彼女を私は笑わせたい。 いつか、君がもう一度笑えるように私は君に何が出来るだろうか

狼王子から白雪姫とそのお母さんの護衛を任された家来達のひそひそ話をお楽しみください♪

私が高校生の時に、お母さんの虐待に耐えきれず家を出た。 だが、もう既に大分前から私は心が壊れていた。 “虐待“の苦しさは、“虐待“が終わっても私を苦しめる。 壊れた私のストーリー

痛みに慣れると何かを失うこともあるかもしれません

愛しい人に裏切られ子どもまで殺された 愛は、憎悪へと変わり、それは“呪い“となり……

誰かを愛することは、素敵なこと。 でも、それが報われないと感じたときは、とても辛いもの 胸の痛みは、私が真剣だった証 切なく淡い失恋を詩にしてみました。 ご意見ご感想、評価もらえると嬉しいです 初の詩投稿で何か不手際がございましたら教えていただけるとありがたいです

クローンとは、誰かのためのもの。 クローンなら、誰かの為に死ぬことも当たり前なこと…… そう思っていたけれど

唯一の想い人の絶望的な別れから数年、ある男の想いは募るばかりだ。 ある流れ星の降る夜、彼は願いを込めた。

日常の中で、あることをひらめいた。 どこにでもあるドアノブにトイレットペーパーをつけるとどうなるのか…… 頬が緩む。 意味深な笑顔をしつつドアノブへとてを伸ばす。 そして、ついに実行に移した…… ツッコミ役「ん？ちょっと待て、なぜそこに目がいった！？」 ほんわかな、2人のやり取り楽しんでもらえたら嬉しいです(*^^*)