今より近く遠い未来のお話、
VR(ヴァーチャルリアル)システムが開発され、何故か健康保険対象とされてしまいます。
ただし、体感する機材は当然高価な品物です。その機械を一日のお小遣いが1000円ぽっきりのオッサンがノリと勢いで買っしまいました。
そんな中年の主人公、まったりぼちぼちと体験したい主人公がVR(ヴァーチャルリアル)をのんびりプレイしようとします。
どうなりますかはまだ決まっていません
決してデスゲーム・ゲームに引き込まれた・チートで俺sugeee等の話にはなりません。
ぼちぼち遊んでいるのを書いていくだけ?のお話です。
作者の初作品なので、暖かい目で見ていただけると幸いです。
誤字脱字・ここおかしい所があるぞって点等ありましたら、教えていただけるととても助かります。
申し訳ありませんが 掲示板回 作製で詰まって心折れて 休止しております
完結回の設定の方法が分からないまま 完結済 にしていますが 24話が完結済み回のイケージです^^;
作品情報
VRゲーム[SF]
R15残酷な描写あり
最終更新日:2016年08月29日
冒険 ファンタジー OL/サラリーマン 魔法 迷走 いきあたりばったり アンチート
読了時間:約540分(269,596文字)