極度に精神は病むし明日がとんでもなく嫌になる。 だから私は死にたがる。この椅子を蹴って。

どうも砂を握りたくなる。俺はとたんにそう思った。 砂を手につけるとさまざまな思いが重なり未来へと続く。 少し短いです。意味不明なのもあるかもです

新人さんが隊長に絡むのが見たいのだ、異論は認めない

連載二です。まだまだこの話は書きたいけど長ったらしくなりそうなんで行けそうなところまで行ってみます

僕もこんな姉が欲しかったです、妄想です

恋愛もの？です。少し長めです。

ハンターっていいよね。それが言いたい

登場人物に名前をつけてないのですきにつけちゃって下さい

全部地の文が無いので好きにキャラクターの容姿を想像して下さい

素直じゃないシリーズ？です