『カルガモの親子』最終話です。 後編まで続けて読んでいただけたら幸せです。 夢から覚めた菜々子の物語です。 感想などお気軽にお待ちしております。 この作品は「エブリスタ」「pixiv」「カクヨム」にも掲載しています。

前作『カルガモの親子(前編)』の続きです。 連載小説にしようと思ったのですが、上手く行かず、三部作にさせていただきます。 主人公、菜々子の夢の中でのお話です。 この作品は、「エブリスタ」「pixiv」「カクヨム」にも掲載しています。

詩を書きました。 テーマは『喪失』です。 少しでも読んでもらえたら嬉しいです。 よろしくお願いします。

暗闇の中で私は一人で座り込んでいた。 そんな私の前に二人の少女が現れる。 そして私に「二つの選択肢、どちらかを選べ」と迫る……。 二つの選択肢とは？ 私の選んだ選択は？ この作品は「エブリスタ」「カクヨム」「pixiv」にも掲載しています。

中学三年生の菜々子はあるテレビの特集が大嫌いだ。それは、毎年放送される『カルガモ親子のお引っ越し』だ。 でも、何故そんなに嫌いなのか、自分でも分からなかった。とにかく、イライラ、モヤモヤしてしまう。 そんなとき、菜々子はある夢を見る…。 この作品は「エブリスタ」「カクヨム」「pixiv」にも掲載しています。

今は離れてしまった大切な人への想いを書きました。スッキリしない未練たらたらの詩ですが、少しでも読んでもらえたら幸せです。

最近、コロナ禍もあり、自宅でイラストを描く日が増えました。イラストを描くときに練り消しを使うのですが、どんどん黒ずんでいく姿に気付けば自分自身を重ねていました。生きていると真っ白ではいられませんが、グレーな私も許してあげたいと思い、書きました。少しでもたくさんの方に読んでもらえると嬉しいです。

私は一年前からカウンセリングに行っています。 軽い気持ちで行き始めましたが、自分の封印していた心と向き合うことがこれ程大変で苦痛を伴うとは思いませんでした。 でも、パンドラの箱を開けて、最後に残ったものは希望だと聞いたことがあります。 今は希望に辿り着くまでの過程だと信じてこの作品を書きました。 たくさんの方に読んでもらえると嬉しいです。

最近の私の想いを詩にしました。 たくさんの方に読んでもらい、記憶に残る作品になると嬉しいです。 自分が自分を好きになるために、生きている証を書き残したいです。

私は私自身のことが嫌いです。 すぐに自分を責めて落ち込んでしまいます。 でも、これまでを振り返ると確実に成長している部分もあります。 出来ることも増えたのだから、あまり自分を責めるのはやめたい。 そんな気持ちを書きました。 少しでも読んでもらえると嬉しいです。