津乃峰 修は趣味である釣りの帰り、意味もわからないまま1台のパトカーに
停められた。
警官の質問に戸惑う津乃峰はついに逃げようとするがあっけなく捕まり連行される。
「光文? 光文ってなんだよ?そんな年号しらないぞ」
知らない年号、知ってるようで決定的に違うこの場所、この世界。
戸惑う津乃峰と定年間近の警官と刑事、そして新人の女性警官、痴漢男が
見えない謎に挑む。
勢いで書いてしまったため作者自身でもよく分からない部分が多々ありますけど
なんとか妄想しつつ考えていきたいと思うます(`・ω・´)ゞ
後、タグなどは追加していくかも?です。
作品情報
ノンジャンル[ノンジャンル]
R15残酷な描写あり
最終更新日:2015年04月12日
異世界 平行世界 現代?? 超自然現象
読了時間:約25分(12,272文字)